中山金杯 2026 【独自データもあり】過去10年分析から導く攻略法
過去10年間の中山金杯のデータを分析し、今年好走が期待できる馬のタイプを予測します。
※特別登録時点。
過去5年の傾向

上の表は過去5年間の1〜3着馬の詳細データを示しています。コーナー通過順、内外位置、テン1Fスピード、上り3Fタイムなど独自データを掲載。
近年の傾向
2025年はミドルペースとなり、アルナシームはミドルペースのなか先行し前を捉えた。3着は勝ち馬と同じく先行、2着は中団脚質だった。
4コーナーで内を回った馬が2頭馬券内に入っており、内枠・内を回った馬の有利が顕著に表れました。
2024年もミドルペースで、リカンカブールは先行し3、4コーナーでは最内を回り凌ぎきった。3着は勝ち馬と同じく先行、2着は中団脚質だった。
この年も4コーナーで内を回った馬が2頭馬券内に入っており、内枠・内を回った馬の優位性が継続しています。
過去5年の共通点
過去5年間の1〜3着馬15頭のうち、4コーナーで内を回った馬が11頭(73.3%)を占めています。
過去5年のペース傾向
- 2025年: ミドルペース
- 2024年: 不明ペース
- 2023年: スローペース
- 2022年: スローペース
- 2021年: スローペース
過去5年では、スローペース3回 / ミドルペース1回という内訳です。
スローペースになることが比較的多く、先行して良い位置を取れることが重要です。
過去10年分析から今年の傾向を予想
過去10年(2016-2025年)の中山金杯のデータを分析した結果、以下の傾向が見えてきました:
人気別の好走傾向(1~3着馬)

上の表は過去10年間の人気別成績と配当を示しています。
人気薄の穴馬にもチャンスがあり、波乱が起きやすいレースと言えます。
- 1番人気: 6頭(20.0%) → アンゴラブラック
- 2-3番人気: 5頭(16.7%) → カネラフィーナ、マイネルモーント
- 4-6番人気: 10頭(33.3%) → ピースワンデュック、シリウスコルト、グランディア
- 7-9番人気: 6頭(20.0%) → ニシノエージェント、ケイアイセナ、マイネルオーシャン
- 10番人気以降: 3頭(10.0%) → ウエストナウ、リカンカブール、カラマティアノス、フクノブルーレイク、アスクドゥポルテ、リフレーミング、ブランデーロック
※想定人気で該当馬を決めています。
前走着順別の傾向

上の表は過去10年間の前走着順別成績を示しています。
前走6着以内馬が中心。12着以下は苦戦傾向。
- 前走1着: (4-2-4-16) 複勝率38.5% → カネラフィーナ、マイネルオーシャン
- 前走2-3着: (3-2-3-15) 複勝率34.8% → アンゴラブラック、グランディア
- 前走4-6着: (0-4-1-21) 複勝率19.2% → ピースワンデュック、シリウスコルト、ケイアイセナ
- 前走7-9着: (2-0-0-25) 複勝率7.4%(苦戦) → マイネルモーント、リカンカブール、フクノブルーレイク
- 前走10着以下: (1-2-2-55) 複勝率8.3%(苦戦) → ニシノエージェント、ウエストナウ、カラマティアノス、アスクドゥポルテ、ブランデーロック
前走人気別の傾向

上の表は過去10年間の前走人気別成績を示しています。
前走2-3番人気が複勝率43.8%と好成績。該当馬はグランディア、フクノブルーレイク。
- 前走1番人気: (2-1-2-8) 複勝率38.5% → カネラフィーナ
- 前走2-3番人気: (3-2-2-9) 複勝率43.8% → グランディア、フクノブルーレイク
- 前走4-6番人気: (1-2-2-33) 複勝率13.2% → アンゴラブラック、ピースワンデュック、シリウスコルト、ウエストナウ
- 前走7-9番人気: (2-2-2-32) 複勝率15.8% → マイネルモーント
- 前走10番人気以降: (2-3-2-50) 複勝率12.3%(苦戦) → ニシノエージェント、ケイアイセナ、マイネルオーシャン、リカンカブール、カラマティアノス、アスクドゥポルテ、リフレーミング、ブランデーロック
前走脚質別の成績

上の表は過去10年間の前走4コーナー通過順位別成績を示しています。
前走で先行した馬が複勝率25.0%と好成績。該当馬はアンゴラブラック、カネラフィーナ、ケイアイセナ、マイネルオーシャン。
- 前走逃げ: (1-0-0-9) 複勝率10.0%(苦戦) → ピースワンデュック
- 前走先行: (2-4-5-33) 複勝率25.0% → アンゴラブラック、カネラフィーナ、ケイアイセナ、マイネルオーシャン
- 前走中団: (5-5-5-47) 複勝率24.2% → マイネルモーント、シリウスコルト、グランディア、ウエストナウ、リカンカブール、カラマティアノス、フクノブルーレイク
- 前走後方: (2-1-0-43) 複勝率6.5%(苦戦) → ニシノエージェント、アスクドゥポルテ、リフレーミング、ブランデーロック
前走馬体重別の成績
440~459kgが複勝率28.6%で最も好走。該当馬はピースワンデュック、フクノブルーレイク。
- 420~439kg: (0-0-0-4) 複勝率0.0%(消し) ※今年は該当馬なし
- 440~459kg: (1-2-1-10) 複勝率28.6% → ピースワンデュック、フクノブルーレイク
- 460~479kg: (1-3-1-35) 複勝率12.5%(苦戦) → アンゴラブラック、カネラフィーナ、マイネルモーント、ニシノエージェント、ケイアイセナ、カラマティアノス、アスクドゥポルテ、リフレーミング
- 480~499kg: (4-3-6-41) 複勝率24.1% → グランディア、マイネルオーシャン、ウエストナウ、リカンカブール、ブランデーロック
- 500~519kg: (2-2-2-28) 複勝率17.6% → シリウスコルト
- 520kg~: (2-0-0-14) 複勝率12.5%(苦戦) ※今年は該当馬なし
前走上りタイム順位別成績
前走上がり順位による明確な傾向は見られない。
- 前走3F 1位: (2-1-0-12) 複勝率20.0% → カネラフィーナ
- 前走3F 2位: (2-2-1-8) 複勝率38.5% → グランディア
- 前走3F 3位: (1-0-0-11) 複勝率8.3% → アスクドゥポルテ
- 前走3F 4-5位: (1-4-5-11) 複勝率47.6% → シリウスコルト、マイネルオーシャン、フクノブルーレイク
- 前走3F 6位以下: (4-3-4-90) 複勝率10.9% → アンゴラブラック、マイネルモーント、ピースワンデュック、ニシノエージェント、ケイアイセナ、ウエストナウ、リカンカブール、カラマティアノス、ブランデーロック
1~3着馬のコース取りの傾向
内を通った馬が76.7%を占め、有利な傾向。枠やポジション取りが重要。
- 4コーナーで内を通った馬: 23頭(76.7%)
- 4コーナーで外を回った馬: 7頭(23.3%)
枠番別の傾向

上の表は過去10年間の枠順別成績を示しています。
内枠(1~4枠)が複勝率26.7%と好成績(外枠: 11.5%)。
- 1枠: (1-2-3-12) 複勝率33.3%
- 2枠: (2-2-1-13) 複勝率27.8%
- 3枠: (2-0-1-16) 複勝率15.8%
- 4枠: (3-3-0-14) 複勝率30.0%
- 5枠: (1-1-0-18) 複勝率10.0%(苦戦)
- 6枠: (1-0-2-16) 複勝率15.8%
- 7枠: (0-0-0-21) 複勝率0.0%(消し)
- 8枠: (0-2-3-22) 複勝率18.5%
脚質傾向
先行した馬が複勝率30.3%と好成績。好位を取れる馬が有利。
- 逃げた馬: (0-1-2-7) 複勝率30.0%
- 先行した馬: (4-3-3-23) 複勝率30.3%
- 中団: (6-5-5-56) 複勝率22.2%
- 後方待機馬: (0-0-0-44) 複勝率0.0%(消し)
1~3着馬の上がり3Fの傾向
- 1~3着馬の平均上がり3F: 35.0秒
- 1~3着馬の最速上がり3F: 32.7秒
上がり3F順位は重要だが、他の要素とのバランスも求められる。
前走・当日ともに特定の上がり順位に偏りがなく、総合力で勝負が決まる傾向。
上がり3Fタイム順位別の成績:
- 3F 1位: (1-1-0-11) 複勝率15.4%
- 3F 2位: (0-0-2-6) 複勝率25.0%
- 3F 3位: (4-1-1-13) 複勝率31.6%
- 3F 4-5位: (1-2-2-8) 複勝率38.5%
- 3F 6位以下: (4-6-5-94) 複勝率13.8%(苦戦)
馬体重帯別の傾向
520~539kgが複勝率23.5%で最も好走。
- 440~479kg: (1-4-1-33) 複勝率15.4%
- 480~519kg: (6-5-8-79) 複勝率19.4%
- 520~539kg: (2-1-1-13) 複勝率23.5%
性別の傾向
牝馬の出走は少なく、牡馬中心(複勝率20.1%)のレース。
- 牡馬: (9-8-10-107) 複勝率20.1%
- 牝馬: (0-2-0-15) 複勝率11.8%(苦戦)
- セン馬: (1-0-0-10) 複勝率9.1%(苦戦)
年齢別の傾向
年齢による明確な差は見られない。
- 4歳: (3-3-2-20) 複勝率28.6%
- 5歳: (3-3-2-22) 複勝率26.7%
- 6歳: (3-4-4-36) 複勝率23.4%
- 7歳以上: (1-0-2-54) 複勝率5.3%(苦戦)
間隔別の傾向
間隔による明確な差は見られない。
- 3週: (0-0-1-5) 複勝率16.7%
- 4週: (2-2-2-22) 複勝率21.4%
- 5~9週: (6-7-4-67) 複勝率20.2%
- 10~25週: (2-1-3-33) 複勝率15.4%
- 半年以上: (0-0-0-4) 複勝率0.0%(消し)
距離変化別の傾向
距離変化による明確な差は見られない。
- 距離短縮: (1-2-1-31) 複勝率11.4%(苦戦)
- 同距離: (6-7-7-62) 複勝率24.4%
- 距離延長: (3-1-2-39) 複勝率13.3%(苦戦)
前走トラック別の傾向
前走芝組が複勝率19.1%。前走ダートからの巻き返しは厳しい。
- 前走芝: (10-10-10-127) 複勝率19.1%
- 前走ダート: (0-0-0-5) 複勝率0.0%(消し)
前走クラス別の傾向
前走3勝クラス組が複勝率27.8%と好成績。
- G1: (2-2-1-21) 複勝率19.2%
- G2: (1-1-0-16) 複勝率11.1%(苦戦)
- G3: (3-4-3-49) 複勝率16.9%
- オープン(リステッド): (1-1-3-16) 複勝率23.8%
- オープン: (1-1-1-16) 複勝率15.8%
- 3勝クラス: (2-1-2-13) 複勝率27.8%
前走G1組の詳細分析
基準: 前走G1全体 (2-2-1-21) 複勝率19.2%
苦戦パターン(複勝率10%未満):
- 脚質: 先行 – (0-0-0-4) 複勝率0.0%
- 距離変化: 同距離 – (0-0-0-7) 複勝率0.0%
前走G3組の詳細分析
基準: 前走G3全体 (3-4-3-49) 複勝率16.9%
好走パターン(改善率+15%以上):
- 前走着順: 前走1着 – (1-1-1-2) 複勝率60.0% [+43.1%改善]
苦戦パターン(複勝率10%未満):
- 性別: 牝 – (0-0-0-3) 複勝率0.0%
- 前走着順: 前走8着以下 – (0-0-1-24) 複勝率4.0%
前走G2組の詳細分析
基準: 前走G2全体 (1-1-0-16) 複勝率11.1%
苦戦パターン(複勝率10%未満):
- 前走着順: 前走7着以下 – (0-0-0-13) 複勝率0.0%
- 距離変化: 距離延長 – (0-0-0-3) 複勝率0.0%
- 距離変化: 距離短縮 – (1-0-0-13) 複勝率7.1%
生産者別成績
生産者による明確な差は見られない。
- ノーザンファーム: (3-2-3-37) 複勝率17.8%
- ビッグレッドファーム: (0-1-1-8) 複勝率20.0%
前走レース別の傾向(主なステップレース)
ディセンバーステークス組が複勝率22.7%と比較的好成績。中日新聞杯組は複勝率0.0%と苦戦傾向。
- ディセンバーステークス (オープン(リステッド)): (1-2-2-17) 複勝率22.7%
- 福島記念 (G3): (1-1-0-12) 複勝率14.3%(苦戦)
- 中日新聞杯 (G3): (0-0-0-16) 複勝率0.0%(消し)
当該コース最高着順 × 人気
コース実績と人気の組み合わせが重要。
このレースのコース(中山芝2000m)での過去最高着順と人気の組み合わせ分析です。
【コース1着あり】
- 1-3番人気: (3-0-0-5) 複勝率37.5%
- 4-6番人気: (1-1-0-8) 複勝率20.0%
- 7-9番人気: (0-0-1-8) 複勝率11.1%(苦戦)
- 10番人気以降: (0-0-1-15) 複勝率6.2%(苦戦)
【コース未経験】
- 1-3番人気: (3-0-3-3) 複勝率66.7%
- 4-6番人気: (2-1-0-5) 複勝率37.5%
- 7-9番人気: (0-3-1-8) 複勝率33.3%
- 10番人気以降: (0-0-1-25) 複勝率3.8%(消し)
【コース2着以下】
- 1-3番人気: (1-1-0-11) 複勝率15.4%
- 4-6番人気: (0-3-2-7) 複勝率41.7%
- 7-9番人気: (0-1-0-8) 複勝率11.1%(苦戦)
- 10番人気以降: (0-0-1-29) 複勝率3.3%(消し)
1〜3番人気 + コース実績ありの馬は信頼できます(複勝率37.5%)。
当該コース最高着順 × 年齢
コース実績と年齢の組み合わせ分析。
【コース1着あり】
- 4歳: (1-0-0-5) 複勝率16.7%
- 5歳: (2-1-0-3) 複勝率50.0%
- 6歳: (1-0-2-11) 複勝率21.4%
- 7歳以上: (0-0-0-17) 複勝率0.0%(消し)
【コース未経験】
- 4歳: (2-1-2-2) 複勝率71.4%
- 5歳: (0-0-1-8) 複勝率11.1%(苦戦)
- 6歳: (2-3-2-14) 複勝率33.3%
- 7歳以上: (1-0-0-17) 複勝率5.6%(苦戦)
【コース2着以下】
- 4歳: (0-2-0-13) 複勝率13.3%(苦戦)
- 5歳: (1-2-1-11) 複勝率26.7%
- 6歳: (0-1-0-11) 複勝率8.3%(苦戦)
- 7歳以上: (0-0-2-20) 複勝率9.1%(苦戦)
コース実績のある5歳以上の馬の方がやや好走率が高い傾向です(5歳以上: 23.8%、3〜4歳: 16.7%)。
今年注目すべき馬のタイプ
上記の傾向から、今年の中山金杯で好走が期待できるのは:
1. キレのある末脚を持つ馬(緩いペースから勝負所で爆発できる)
2. 内枠の馬や位置取りが上手い馬(内をロスなく運べる)
3. 本命にするなら上り35.0秒以上の脚を持つ馬
4. 好位をキープできる馬(無理なく前につけられる)
5. 前走で好走した馬(勢いを重視)
これらの条件を満たす馬が、今年の中山金杯で好走する可能性が高いと考えられます。
今年の注目馬
過去の傾向分析から、以下の馬が好走する可能性が高いと判断されます:
1. グランディア(適合度: 9点)
基本情報: 7歳 / セ / 未定kg
血統: 父 ハービンジャー / 母父 サンデーサイレンス
調教師: 中内田充(栗東)
前走: ディセンバーステークス 2着(3番人気)
好走が期待できる理由:
- ✓ 前走3番人気以内(複勝率41.4%の好条件)
- ✓ 前走脚質「中団」(複勝率24.2%)
- ✓ 前走上り3F 2位以内(複勝率28.6%)
- ✓ 想定4-6番人気(過去好走率33.3%)
2. フクノブルーレイク(適合度: 8点)
基本情報: 4歳 / 牡 / 未定kg
血統: 父 ウインブライト / 母父 ロードカナロア
調教師: 竹内正洋(美浦)
前走: 常総ステークス 8着(3番人気)
好走が期待できる理由:
- ✓ 前走3番人気以内(複勝率41.4%の好条件)
- ✓ 前走脚質「中団」(複勝率24.2%)
- ✓ 前走3F 4-5位(複勝率47.6%の好条件)
3. シリウスコルト(適合度: 7点)
基本情報: 5歳 / 牡 / 未定kg
血統: 父 マクフィ / 母父 ゼンノロブロイ
調教師: 田中勝春(美浦)
前走: 福島記念 5着(5番人気)
好走が期待できる理由:
- ✓ 前走脚質「中団」(複勝率24.2%)
- ✓ 前走3F 4-5位(複勝率47.6%の好条件)
- ✓ 想定4-6番人気(過去好走率33.3%)
4. カネラフィーナ(適合度: 6点)
基本情報: 4歳 / 牝 / 未定kg
血統: 父 Frankel / 母父 Fortify
調教師: 手塚貴久(美浦)
前走: 新潟牝馬ステークス 1着(1番人気)
好走が期待できる理由:
- ✓ 前走1番人気(複勝率38.5%)
- ✓ 前走脚質「先行」(複勝率25.0%)
- ✓ 前走3F 1位(複勝率20.0%)
5. マイネルオーシャン(適合度: 5点)
基本情報: 5歳 / 牡 / 未定kg
血統: 父 ゴールドシップ / 母父 ルーラーシップ
調教師: 鹿戸雄一(美浦)
前走: 常総ステークス 1着(11番人気)
好走が期待できる理由:
- ✓ 前走脚質「先行」(複勝率25.0%)
- ✓ 前走3F 4-5位(複勝率47.6%の好条件)


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